釣果レポート Fild report

70㎝超を輩出する魅惑の波止

                 レポーター:山際敏幸(まとめ/武富)
                釣り場:島根県島前 宇受賀の波止
               

石師魂HPでは時々おススメのフィールドをご紹介します。

今回は、島根県隠岐、島前の海士町にある宇受賀の波止にスポットを当てます。

 

 

ここは港からほど近い波止です。しかし近場といえど、これまでに70㎝超の大物を数多く輩出しているデカバン釣り場だから驚きです。

かつての日本記録ホルダー中部列島会会長の山際敏幸さんも記録魚を狙ってシーズンには遠征されるほどで、現在までに68㎝を頭に60㎝以上は20枚以上手にされています。

 

かつての日本記録ホルダー山際さんは、遠投釣法の名手。隠岐でも沖めを攻め続け、数多くの大物を仕留められています。

 

写真は今年の7月10日、山際さんがご愛用の石師魂アイテムで仕留めた中型の七縞です。高水温期でも大いに一発は望めるそうです。

青灯台での竿出しで、カウンター45でヒット。エサはサザエの5個掛けで、左から右流れで食ってきました(ここは上げ下げ決まった方向には流れない)。

 

 

 

7月10日の釣果。山際さんは、この波止で68㎝を頭に60㎝超は20枚以上仕留められています。

山際さんが別の日に上げた釣果。ラインは石師魂の銀朱石鯛20号を愛用。適度な伸びとヨレがが少ないとお気に入りです。

隠岐でのツケエはもっぱらサザエです。1日に8㎏ほど使うそうです。装着の際はエサホルダーは欠かせません。

仕掛はシンプル。瀬ズレなしで道糸に遠投ゴムテンビンを通し、ジョイントホルダーを結ぶだけ。オモリは直結で40~50号をセット。

石師魂アイテムを愛用する山際さんの必需品。イエローのアピール力は高いと実感しています。

 

春、秋の好シーズンには特に70㎝クラスの大型が期待できます。今年も73㎝が出ています。

釣り座は青、赤灯台の両端で、青灯台は小森島向きカウンター45前後、赤灯台は大森島向きカウンター60前後にアタリが多いそうです。

秋シーズンは12月いっぱいまで面白いそうで、まだまだ十分チャンスがあるから楽しみです。

渡船は海士町の浜吉丸さんを利用されています。

隠岐はもちろん、今回ご紹介した宇受賀の波止だけではなく、ポテンシャルの高い釣り場が点在します。そして未開地もたくさんあります。

島根半島沖約50㎞に浮かぶ島前、島後からなる隠岐の島。

この魅惑のエリアへ足を運ぶ百戦錬磨のある底物師が明言されていました。

『隠岐は最後に残された秘境』だと。

 

(石師魂プロダクトディレクター/武富)